四国一周・第六日目 9/14

 五日目の計画は、
  1)琴弾公園(銭形砂絵)、世界のコイン館
  2)豊稔池堰堤
  3)別子銅山記念館、マイントピア別子
  4)今治城
  5)道後温泉本館、松山市立子規記念博物館松山城
    松山城二之丸史跡庭園愚陀仏庵愛媛県美術館萬翠荘
である。これに昨日行けなかったこんぴらさんにお参りする。なお世界のコイン館は検討した結果、時間の制約で訪問しない事にする。

金刀比羅宮
IMG_0696_R.jpg IMG_0697_R.jpg
 朝5:30頃徒歩で出発。一応持ってきていた短パンにTシャツ・タオルの格好で出かける。早朝なので表の人通りはほとんど無く、立ち並ぶお店もまだ閉まっている。ホテルから5分もすれば登り口の第一段に到着した。記念に撮影しておく。これから登りは約30分かかるそうだ。

IMG_0699_R.jpg IMG_0702_R.jpg IMG_0704_R.jpg
大門、書院、旭社を通り、ようやく本宮に到着した。約25分くらいで来たようだ。

IMG_0705_R.jpg IMG_0707_R.jpg IMG_0709_R.jpg
IMG_0710_R.jpg IMG_0711_R.jpg
 こんぴらさんは海の神様とは知らなかった。船の安全航行などの絵馬がたくさん奉納されていた。本宮の建物の右側がさらに上に行く奥社の入り口であった。その前の広場から琴平町内を望む。その後、ぐるっと境内を見学して下山する。今回は早朝だったからそう暑くもなくたいした汗は出なかったが、日中だとかなり大変だろう。特にお年寄りにはこんぴら参りは厳しいと思った。
 ホテルに戻り7:40頃出発する。まずは豊稔池堰堤を目指す。琴平駅前を通過し、南下して377号線に出る。しばらく下る後、豊稔池の看板があるので左折して県道8号にはいる。山道を行くと突如威風堂々とした建築物が左側に見えた。

豊稔池堰堤
IMG_0718_R.jpg IMG_0720_R.jpg IMG_0725_R.jpg
IMG_0747_R.jpg IMG_0750_R.jpg
 8:30頃到着。この堰堤は今回楽しみにしていた場所だった。ツーリング直前にネットで”ゆる抜き”とめずらしい方式のダムである事を知ったので尋ねる事を決定したのであった。訪れた所ダムの古式な雰囲気に圧倒され、しばらく写真を撮りまくっていた。ようやく興奮も収まり(笑)、次の銭形に向かう。県道8号をまっすぐに進むと、先ほど左折した道を右折する事になる。その後11号線を横切って観音寺市内に入った。

銭形
IMG_0754_R.jpg IMG_0755_R.jpg IMG_0756_R.jpg
 9:30頃、琴弾山からの展望台に到着。この砂絵は小さい頃、大川橋蔵さんの銭形平次で知っていたが撮影用に作ったものだと思っていたので江戸時代からの遺構とは知らずにびっくりした。今回、尋ねる事ができて大変良かった。この絵を見た人は健康でお金に不自由しなくなるそうだ。有り難い事だ。
 有り難いものを観光した後は、先ほどの県道8号を再び引き返し11号線の交差点に出る。次の目的地は川之江の某ビジネスホテルである。川之江は二十数年前に初めて四国に来たときの場所だった。その時は出張で来てその後四国に来た事は無い。今回が二度目の四国訪問でもある。その為、駅前の商店街とか宿泊したホテル事が懐かしいので立ち寄る事にした。

・川之江駅、駅前商店街とホテル跡
IMG_0761_R.jpg IMG_0762_R.jpg IMG_0763_R.jpg
 とうとうやってきた川之江。だが11号線沿いに建っていたホテルは見つからなかった。再度、ありそうな場所まで引き返したが判らなかった。ただ、なんとなくうろ覚えの駐車場の雰囲気がある更地化した場所があった。考えれば、どうも20年も経つと経営も難しくなったので廃業したのだろうと思う。ホテル跡地に引き返す時、商店街を通り駅に行ったが10:00少し過ぎだというのに人通りは少なかった。今も昔も変わらない様だった。私が初めて来たときは電車で到着し夜になっていたが、写真と同じ感じだった。明るいか暗いかぐらいの違いしかない。商店街を撮影する時、駅前に人待ちしていたタクシーの運転手さん達が私を見て(バイクを見て)何か話している素振りが見えた。ナンバーが宮崎だから暇なおじさん達の話題に出たのだろうと思った(笑。さて、がっかりしたが年月の経過だから仕方がない。距離計を見ると約200km走行しているのでガスの補給を市内で行った。この時、スタンドのおじさんにホテルの件を尋ねたが、20年前はこのGSに勤務していないのでホテルの事は知らないとの事だった。
 次は新居浜の別子銅山の施設に向かう。この11号線はトラックの通行量が川之江に入るあたりから増加して排気ガスには少々まいっていた。また、事故でもないのにむやみに渋滞する。左側を慎重にすり抜けてなんとか前に進んでいたが、途中でくたびれ腹も減ったのでコンビニに寄って休憩した。元気をだして再び走り出すといつの間にか新居浜市内に到着した。まず、別子銅山記念館に行く。

別子銅山記念館
IMG_0764_R.jpg IMG_0765_R.jpg
 11:30頃に到着。ここの見学料は無料だった。受付で来訪帳に住所・氏名を書いた後、館内を見て回る。別子銅山の坑道模型は大変面白かった。しかし、坑内掘削方法の模型が4,5種類あったが、よく理解できず少し悲しかった。12:00少しすぎに外に出て見ると雨がぱらついていたが、カッパを着るほどでもなかった。次のマイントピア別子は近くなのでそのまま向かう事とする。

マイントピア別子
IMG_0769_R.jpg IMG_0775_R.jpg IMG_0777_R.jpg
IMG_0781_R.jpg IMG_0795_R.jpg IMG_0770_R.jpg
 12:30頃到着。平日だからほとんどお客さんはいない。道の駅でもあるがレストランには人はいないようだった。鉱山鉄道を楽しみにしていて乗車したのだが、10分もせずに終点(笑。もう少し風景を楽しめると良かったのだが。。。坑道に入ると当時の状況を再現するような展示物が設置されていた。先に別子銅山記念館で見てきたので似通ったものもあった。最後に鉱山鉄道を待つ間に面白い車を見た。ミゼット消防車である。工場内の消火用として準備されていたようだ。大変面白かった。そして再び11号線に戻り今治を目指す。
 先ほどより渋滞は緩和されたようだがそれでも車、特にトラックの通行量は多いようだ。進むこと196号線に移り、途中コンビニで休憩した。さっきのマイントピア別子で昼食をとれば良かった事を後悔した。今治までの地図を確認していると、軽の車で立ち寄って来た兄さんが話しかけてきたので相手をする。話のついでに今治から松山までの時間を聞いたが、勘違いしたらしく11号線を通っての時間を教えてくれた。訂正して海岸沿いの196号線を伝えたら結構な時間だった。2時間だったかな?これでは松山の観光はできないなと諦め、最低道後温泉には行きたいと思った。いろいろ考えていたら、先ほどの兄さんはこちらがバテてあまり話にのってこなかったので、やがてなにも言わずに離れて行った。たぶんナンバーを見て話しかけてくれたと思うのだが、ちょっと申し訳なかった。そんな事もありようやく今治に到着した。

今治城
IMG_0800_R.jpg IMG_0809_R1.jpg IMG_0810_R.jpg
 14:45頃到着。ここも水城で有名な城だ。真ん中の写真中央少し右側の赤丸が海水導入門であった。また、左上にはしまなみ海道の橋が見える。約1時間ほどいて海岸沿いに196号線を走り、今夜の宿泊地松山に向かった。
 松山にようやく到着した。途中、北条あたりで道を間違えまっすぐ旧道?に入り、松山市内まで行くのに時間を要し、また道が狭かったので走行に気を遣った。市内のどこかのコンビニで夕食を買ったのだが市内をどうやって来たのか記憶に無い。いつのまにか、からくり時計前に出て、ちょうど18:00だったのだろうからくりが動作していて、多くの観光客が集まっていた。ところが、これからが問題だった。宿泊するホテルが判らず、かなりウロウロした後ようやくたどり着いたのは18:30頃だった。少々バテ気味だったので道後温泉には明日早朝に行く事にする。その他の松山観光は中止する事とした。

・本日のガス補給 5.9L
・本日の走行距離 199km
・本日の軌跡(大雑把に)
kyushi9.141.jpg
2007-10-01(Mon)
 

コメントの投稿


カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
プロフィール

yamei

Author:yamei
宮崎県日向市在住

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター