XT200でのツーリング その3の2

 大丈夫か?次に行けそうか?と確認したら、Oは大丈夫だとのことで出発した。ボチボチと流していたが地図も持たずに出てきたので行けども行けども次の目的地にはつかない。一旦休憩。どうだまだ行くか?と二人に尋ねたらOが疲れている様子であり、また帰る時間も遅くなりそうな感じなので、残念だが引き返そうという事でUターンした。
 自分が約50mほど先行、次がKLR250のK、最後尾がFZ400NのO。それなりに流しながら、某地区の左コーナを抜けてふと後ろを確認したが二人とも来ない。変だなとスローダウンしてついには停車して待つが二人とも全然追いつく気配がない。完全におかしいとやっと気が付くまでに時間がかかり、引き返したら。。。

 先ほどの左コーナ出口付近で二人のバイクが転倒していた。Kはフラフラして立っており、Oは道路に大の字になって倒れていた。Kはとりあえず大丈夫そうだったので、Oの元に駆けつけた。何回もOの名前を呼んだがまったく反応がない。そのうち人が集まり始め救急車・警察も到着した。だれが電話してくれたのかは判らなかった。私はOと一緒に救急車で近くの病院まで行き、Kは事情徴収で現場に残った。病院は隣のそのまた隣町で大変遠かった。救急車に乗っている時間が大変長く感じられた。今、地図を確認すると遠くの町から出動してきたことが判る。

 やっと病院へ到着。救急措置がとられたようだ。かなりの時間待っていた。と、ようやく先生に呼ばれ説明を受けた。頸椎骨折の即死だった。その他腕・太ももの複雑骨折。自分はまったく信じられなかった。とんでもないことになり、とんでもないことをしてしまったと思った。取り返しがつかない。     (続く)
2007-01-21(Sun)
 

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